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クレヨン

子供の頃のお絵かき遊びで、クレヨンを使った事がある人は決して少なくないでしょう。誰にでも簡単に使えるクレヨンには、まだまだ知らないことがたくさんあるのです。ここでは、クレヨンの作り方や折れたクレヨンの再生法、年賀状などに使えるクレヨンだけの技法などを紹介していきます。

クレヨンを楽しむ

クレヨンは筆記具に分類される画材の一つで、誰にでも使える扱いやすさや幼児教育などで使用されていることから、子供向けの道具とみなされることが多いと言えます。しかしクレヨンにはクレヨンにしか出来ない技法があり、他の画材に引けを取るものではないといえます。

クレヨンの原料

クレヨンの主な原料は、「蝋」と「油脂」と「顔料」「滑石」です。このようにクレヨンの原料には私たちの身の回りに溢れているものが多く、家庭で作ることさえ出来ます。蝋はろうそくで、油脂は廃油など、顔料は絵の具、滑石はチョークなどで代用できます。クレヨンはこれらの原料に熱を加えて混合し成型したものを冷却して作られています。

クレヨンの由来

クレヨンと言う言葉は、現在では特定の画材を示す固有名詞として扱われていますが実際は別のものを指す言葉でもあります。実はクレヨンを示す「crayon」はフランス語では「鉛筆」という意味を持つ単語として使われているのです。

クレヨンとクレパスの違い

クレヨンとして扱われているものの中には「クレパス」と表記されているものがあります。このクレパスは、海外では「oil pastel」としてクレヨンと明確に区別されています。クレパスは「クレヨン」と「パステル」から名前を取って名づけられたと言う経緯があるように、クレヨンとパステルの良い所取りをした画材で明確に違うものであると言えます。クレパスの特徴は、パステルのように混色できてクレヨンのように簡単に使えると言うものです。

クレヨンの裏ワザ

クレヨンは主に幼稚園や小学校低学年の時期に集中して使われるためか、やや軽視されがちであるといえます。その分、クレヨンを十二分に使うためのテクニックを学びにくいとも言えます。ここでは、そういった見過ごされがちなクレヨンの裏技を紹介していきます。

折れたクレヨンを再生させる

クレヨンは子供にも扱える筆記具であり画材ですが、折れやすいという欠点があります。折れて使えなくなった色だけを買いなおすことも出来ますが、いささか不経済とも言えます。そこで、家庭で出来る範囲で折れたクレヨンや短くなったクレヨンを再生させてしまう方法を伝授します。まず、アルミホイルなどで片方の口が閉じている筒を作ります。この筒の中に折れたり短くなったりしたクレヨンを入れて、コンロなどで加熱します。30秒程度加熱したら、熱源から遠ざけて冷まします。触れるくらい温度が冷えたら筒からクレヨンを取り出すと、再生クレヨンの出来上がりです。この方法は、同じ色のクレヨンだけでなく複数の色のクレヨンを砕いて混ぜ合わせたものを使うことで、マーブル状のクレヨンを作ることが出来ます。

クレヨンスクラッチ法

クレヨンスクラッチは、クレヨンにしか出来ない美術の技法です。スクラッチとは「削る」という意味で、その名の通り削りだすことで絵を描いていきます。クレヨンスクラッチは、紙を複数の色で厚めに塗りつぶしその上から黒のクレヨンで更に全体を塗りつぶすという準備が必要になります。この黒一色になった紙を針や串などの先の尖ったもので削って版画のように絵を描いていくと、下地の色が浮かび上がり普通の使い方では出せない独特の雰囲気を持つ作品が作れます。作った作品は、クレヨンコートなどの保護剤で表面を保護すると保存性が高まります。

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